【注意ネタバレ有】
ちはやふるの175話予想と174話の感想や概要です。

画像バレはありませんが、ちはやふる175話の予想や174話の感想の中に多少なりともネタバレが含まれると思うので注意してくださいね。

前回は千早たち3年生の最後の全国大会が終わりました。

⇒ ちはやふる 173話 のおさらい

熱い戦いを終えたかるた部のメンバーたち。

今回は久しぶりの日常生活の話になりそうです。


ちはやふる ネタバレ 174話の概要

全国大会も終わり夏休みのある朝、千早は学校に自習しに行くと家を出ようとするが、お母さんに呼び止められてしまう。

「だまされないわよ。かるたの練習でしょ。

夏休みまえ三者面談で言われたこと忘れたの?

全国大会で部活からスッパリ足を洗えばなんとか行ける大学はあります」

千早とお母さんは学校の三者面談で、先生に勉強に専念するように必死で説得されていたのだった。

「で・・・でも私、クイーン戦に・・・」

弱弱しく返す千早だったが、お母さんは諭すように

「千早、浪人してまでクイーンになってなんになるっていうの?」

何も言い返せない千早は逃げるように「吹奏楽部と勝負しないといけないの」と言って家を飛び出してしまうのだった。


部室

「は~~~」

千早は部室の掃除をしながら大きなため息をついていた。

お母さんの言う通り、今は勉強をがんばらないといけないことは解っている千早だったがかるたをやりたい気持ちと葛藤をしていた。

そして今後の進路について頭を悩ますのだった。

すると悩んでいる千早のもとへ太一がやってきた。

部室の大掃除している千早を見た太一は一緒に手伝いをすることになった。

千早たちはいつもはしないところも掃除をするのだったが、どこにも埃が厚く溜まっていないことに気づく。

「ああ、かなちゃんだ。こんなところまで掃除してくれてるのはかなちゃんだ」

今度は壁についているシミを見つめる。

「このコーヒー牛乳のシミは西田だ」

そして机の上にはノートかキチンと整理してある。

「このノートの整理の仕方は駒野だ」

千早と太一は、これまでに積み上げてきたかるた部の歴史を実感するのだった。


カラオケ

この日は、かるた部と吹奏楽部がどちらが部室の1階と2階を使うかカラオケで勝負をすることになっていた。

千早がお母さんに言っていた吹奏楽部との勝負はこのことだった。

たまたま部室に顔を出した太一も、一緒に参加することになる。

勝負の方法はかるた部、吹奏楽部から3名ずつ選抜して歌い、カラオケの採点合計が多い部が勝利というものだった。

最初に吹奏楽部の部員が歌うと圧倒的な声量にかるた部の面々は委縮していまう。

そしてかるた部の最初の歌い手は千早。

あまりカラオケをしたことがなかった千早だったが、まともに歌える曲が一つあった。

それは昔、千早のお姉ちゃんが勢いで出した1曲。

千早はそれを完璧に歌い切り95点の高得点を獲得する。

「久しぶりに聴いた千早のコレ。帰り道の鼻歌の定番だったよな。うまくなってるし」

と大笑いする太一。

歌いきった千早は太一の後ろの席に座る。

そこで肉まんくんの会話を耳にする。

「真島さー、周防さんのいる東大かるた会に練習に行ってるんだってさ」

それを聞き千早は新に言われた言葉を思い返す。。

「かるたをしてれば」

「おれらの道はいつか重なる」

そしてカラオケ勝負はいよいよ佳境を迎えていた。

かるた部のラストは机くん。

しかし、吹奏楽部にリードされていてかるた部のみんなは青ざめている。

前奏が始まって緊張している机くん。

すると、太一が立ち上がり机くんの手からスッとマイクを取る。

「まえ行ったカラオケでおれのほうが点高かったし。今日せっかく掃除したし」

と言って机くんの代わりに歌を歌う太一であった。

太一の綺麗な歌声に吹奏楽部の一同はポーっと聞き惚れてしまっていた。。


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帰り道

結局、太一の美声のおかげもあってカラオケ勝負はかるた部の逆転勝利し無事に部室を死守したのだった。

カラオケの帰り道、ワイワイと盛り上がりながら帰る一同。

するとかなちゃんが歩いていくみんなの後ろから「肉まんくん」と声をかけ足を止めた。

「・・・肉まんくん。ありがとう」

「あのとき好きって言ってくれて」

その言葉にハッとして、言葉に詰まる肉まんくん。

「な、なんだよー言ったじゃんうそだって!」

「うそだようそ!」

冗談っぽく笑って誤魔化す肉まんくん。

「ありがとう。うそって言ってくれて」

かなちゃんは目に涙を浮かべながらニッコリと笑っている。

かなちゃんの表情をみた肉まんくんは切なそうな表情を浮かべ、机くんのところへ駆けていく。

「おい机くん!かなちゃんの髪下ろしたのヤベーな!かわいすぎんな」

テレを隠すように机くんの肩を組むが、なぜか机くんは涙をながしている。

「部活思いっ切りやって、おれら引退したね・・・」

「友達がいて、後輩がたくさんいて、みんなで帰り道笑って」

「どうしよう、これ宝物だ」

「2年半。ただの時間だったはずが。自分にはムリだって思ってたものが手に入ったよ」

「宝物になったよ・・・」

そう言うと机くんは号泣するのだった。


太一と千早

みんなと別れ、一緒に帰る千早と太一。

千早が机くんのさっきの出来事を話す。

「机くんすごかったね。あんななったの初めて見た」

すると太一が

「駒野たちはこれで引退で、かるたは一段落だからな」

「駒野たちは」という言葉を聞き千早は思い詰めたような表情になる。

「私は器用じゃないし、バ・・・バカだから」

「受験捨ててクイーン戦予選に懸けていいのか」

「今年は諦めて来年目指すべきなのか・・・」

進路に悩む想いを太一に吐露する千早。

すると太一は千早の腕を掴み、その腕につけた腕時計を見る。

「もう始まるぞ」

「えっ」

千早は太一が何を言っているのか理解できないでいた。

「知ってるだろ。テレビで周防名人と若宮詩暢のかるたの特番があるの」

ハッとした千早は太一の腕を引っ張り、自宅まで連れて行くのだった。


175話へつづく


ちはやふる ネタバレ 175話予想

全国大会も終わり地元に戻ってきた千早たちでした。

周りの仲間たちは引退になって『ちはやふる』ももう終盤に差し掛かってきたのだなと感じてしまった回でした。

なかでも机くんの涙には胸を打たれてしまいましたね~

初めて机くんが登場したときのことを思い出しました。

学生生活を冷め切った目で見ていたあの頃と比べると机くん青春してました。

一方、進学とかるたの間でゆれている千早ですが、太一の一言で周防名人と詩暢の番組をみることになりました。

これをきっかけにかるたに専念しそうな気がします。

次回の175話の内容が楽しみですね。


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