ゴールデンカムイの92話予想と91話の感想や概要です。

画像バレはありませんが、ゴールデンカムイの92話の予想や91話の感想の中に多少なりともネタバレが含まれると思うので注意してくださいね。

前回は熊岸が矢に倒れなくなってしまいました。

⇒ 90話のおさらい

刺青人皮の贋物を見分ける手立てを失ってしまった杉元たち。

今後の方針をどのようにしていくのでしょうか。


ゴールデンカムイ ネタバレ 91話の概要

久しぶりのヒンナ

熊岸の亡骸を埋葬する杉元たち。

アイヌの女性たちも、チンピラの亡骸を村の外れへと運びだす。

そんな様子の中、杉元がつぶやいた。

「熊岸長庵が アイヌになりすましてコタンに潜伏していたとは。

土方歳三たちも今頃、熊岸が樺戸監獄にいないことを知ったかもな。

でも、俺たちが熊岸の死体を埋めてるなんて夢にも思わんだろう」


村の外れにはいくつもの墓が作られた。

墓の前に立つエクロクの妻役だった女が話しかける。

「今日私たちがしたことは忘れるべきだ。

誰かに利かせたら恐ろしいことになる」


時代は不明だが 実際に脱獄囚たちがアイヌに成りすまし、コタンに潜伏していたという『噂』が現代の阿寒湖周辺に残っている。


「コタンの女たちがお礼をしたいと言っている。

この時期に獲れるトゥレプ(オオウバユリ)の料理でもてなしたいそうだ」

アシリパはそう杉元たちに言い促す。

杉元たちはアイヌの女たちの作業を手伝い、臼と杵でゆり根を挽きつぶし餅を作るようにトゥレプをつくる。

そんな中尾形は杉元が使っていた杵を見て「オイそれ さっき囚人の頭を殴ってたやつだろ」と突っ込みを入れる。

できあがったトゥレプを食べた杉元たちは「うんうん♪」と満足した様子だった。

「団子の甘さに筋子ダレのしょっぱさがあいまって、とぉ~ってもヒンナ!!

アシリパさん、筋子ダレも美味しいんだけど味噌つけたら絶対合うんじゃないの?」

と言いながら杉元が味噌を取り出すと、すかさずアシリパが満面の笑みで飛びついてきた。

「うんうん!! やっぱり杉元のオソマはなんにでも合う!! スゴイオソマ!!」

「オソマ?」「オソマ・・」アシリパのオソマ発言に周りのアイヌの女たちはザワつきだした。

「ほらほら アシリパさんがオソマ言うからうんこ食べてると思ってるよ」アイヌの女たちの怪訝な視線を察した杉元がすかさずフォローをいれるがアシリパは、

「タンペ アエ エアシカイ オソマ ネ ナ(これは食べられるオソマです)」と自信満々で誤解を与えたままアイヌの女たちに味噌を差し出す。

「ウンコじゃなくて味噌なんですよ?」

再度の杉元のフォローも通じず、相変わらず味噌をオソマだと思い込んでいるアイヌの女たちだったが、エクロクの妻役の女は不安に駆られながらも味噌を口に運ぶ。

「ケラアンフミー(まあ おいしい)!」

その言葉にアイヌの女たちも次々と味噌を口に運び、相性の良さに感心した様子だった。


コタン出発

食事を終えた後、村の広場で唯一生き残った長老の処遇をどうするか検討をする杉元たち。

長老は縄で縛られ、その周り杉元たちは囲んでいた。

「さて問題は 村長に化けていた網走からの脱獄囚・・・詐欺師の鈴川聖弘をどうするかだ」

皆に問う杉元にアシリパは

「村の女たちが言うに『主犯はこの男だが これ以上この男に関わりたくない』そうだ」

それを聞いた尾形は「面倒だ・・・殺して皮を剥いでいこうぜ」

その言葉を聞いたアシリパはキッと尾形に視線を向け言い放った。

「無抵抗の人間まで殺すのか?」

杉元はアシリパの言葉を複雑な面持ちで聞いていた。

自分の命が危ういと思ったのか鈴川は「網走から脱獄した他の囚人の情報がある!!」と懇願する。

「どうだかな お前詐欺師だろう?」と尾形は冷めた表情で鈴川を見ている。

「先を急いでるから鈴川聖弘は連れていく。土方歳三たちと合流してからコイツの処遇を相談しよう」

そう言って村を出発しようとする杉元にアシリパが

「ここの村の男がいなくなったからずっとコタンに居ろと言ってる」

とアイヌの女たちの気持ちを伝えた。

それに乗じてアイヌの女たちは「チンポセンセイ」「チンポセンセイ」と牛山を呼ぶ。

「チンポ先生が大人気だ!熊に勝ったし強い子供が出来ると言ってる」

アシリパの言葉にピクっと反応する牛山だったのだが、杉元たちは腕を抱えて牛山を無理やり引きずる。

「悪いが用事があるんでね」

尾形がアイヌの女たちにそう告げると。

牛山は未練がましく「子種だけ置いていけないだろうか」と居座ろうとするが杉元に

「責任取れるのか? 弱みに付け込むのは良くないぞ牛山」

と言われそのまま引きずられる牛山。

そんなやり取りを見ていたアシリパが

「さあ先を急ごう!白石もきっと杉元に遭いたくて寂しがっている」

とアシリパたちは元気に村を出発するのだった。


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捕らわれた白石

その頃、白石は必死に第七師団から逃げ回っていた。

梯子を駆け上り、屋根を伝い第七師団の手から逃げようとするが屋根から降りたところで数人の師団員たちに銃を突き付けられ結局つかまってしまった。

騒ぎを見ていた土方は、キロランケたちを集めこの事について話をした。。

「白石が第七師団に捕まった!? 鶴見中尉か?」

驚くキロランケに土方は

「いや鶴見は見当たらなかった。別の隊だ」

「住民の情報によれば旭川の第七師団本部から作業で駆り出された兵隊たちで、旭川に戻る途中だったらしい」

永倉が住民から得た話をみなに伝えると

「あの場で正面切って白石を助け出すには人数が多すぎた。

だがこのまま旭川の本部に連行されれば非常に厄介だ」

今後の刺青人皮の捜索が困難になると思った土方は策を巡らす。

「白石なんだからほっとけば勝手に逃げてくるのでは?」

楽観するキロランケに対し家永は

「今この瞬間殺されて皮を剥がされているかも」

続けて永倉が「本部のどこかに監禁されたら自力で脱出するのに下手すりゃ数か月もかかる」

とそれぞれの見解がその場に飛び交う。

土方は「永倉と家永は月形で杉元たちを待て。奴等が到着したら旭川へ向かえ。

私とキロランケで白石を奪還する。

贋物によって刺青人皮の暗号が解けなくなってしまえば直接網走監獄の『のっぺらぼう』に接触し、娘のアシリパに金塊の在り処を伝える役目は白石にしか出来ない」

と今後の方針をまとめ皆に伝えた。


92話へつづく


ゴールデンカムイ ネタバレ 92話の予想

ひさしぶりのヒンナ場面がでました。

私はてっきり捕えられた熊がヒンナされるのではと思っていましたが、新しいアイヌの食事でしたね。

それはそうとニセ村長、生きていたのですね。

てっきり熊にやられてしまったのかと思っていました。

これから鈴川を引き連れて杉元たちは土方たちと合流するのでしょうが、そう簡単に囚人たちの情報がでてくるとは思えないですね~

そんな展開、簡単すぎるので。

またひと悶着は起きそうな予感がします。

話しは変わって白石が第七師団につかまってしまいました。

常人ではできないような身軽さで逃げていたのに、あんなにあっさりとつかまるなんてね。

第七師団の機動力は相当なものみたいです。

次回の92話は白石救出に向けて土方たちの奪還作戦が行われそうですね。

久しぶりに土方の鬼神のような殺陣がみられそうです。


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