約束のネバーランド8話の予想と7話の感想や概要です。

画像バレはありませんが、約束のネバーランド8話の予想や7話の感想の中に多少なりともネタバレが含まれると思うので注意してくださいね。

第6話では発信器の秘密を探るためにエマがママたちに近づこうとしたところで終わりました。

→ 第6話のおさらい

はたしてエマたちは発信器の秘密を解き明かすことができるのでしょうか。


約束のネバーランド ネタバレ 7話の概要

エマの偵察

エマとギルダは赤ちゃんの世話をするためにママの寝室へ向かっていた。

エマは農園に新しくきた赤ちゃん『キャロル』から発信器の情報を探ろうとしていた。

(ベビーベッドはママの寝室に9台。1~2歳の最年少9人が寝起きしている。

そのママの部屋で毎晩、最年少の着替や入浴の手伝いが許されてるのはなぜか年長の女子のみ)

『発信器は見つけて壊す。できなけりゃ脱走は不可能。全員で逃げるならなおさらだ。頼んだぞエマ』

レイから言われた言葉を思い出しエマは決意した。

(私が見つける。キャロルから発信器の手掛かりを・・・!)


ノーマン・レイとクローネ

一方のノーマンとレイは食堂で皿洗いをしながら新しく入ってきたシスター『クローネ』の行動を観察していた。

「なじんでるね」

ノーマンがレイに話しかける。

「ああ、なじんでる」

クローネは楽しそうに子供達の相手をしている。

「発信器は勿論、全員を連れ出す方法も考えねぇとな」

レイはそういうと「うん・・・」とノーマンはうなずいた。

「あの大人2人を出し抜くにしたって単に目くらましゃいいって問題じゃない」

「それね」(鬼へ通報させてはいけない!)レイの考察を察したノーマン。

「鬼は必ず近くにいる。財であるぼくら、まして高級品を放置して離れるわけがない」

(ゆえに、何よりマズイのは鬼への通報。脱獄初動であの化け物に追われること)

ノーマンは脱出の障害になるこのことを危惧していた。

「阻止する方は一つ。ママとシスターを」と言ったところでレイはノーマンへ目と手に持っていたフォークで合図をした。

すぐ後ろにクローネが近づいていたのだ。

にっこりと笑うクローネ。

ノーマンとレイはクローネを見ると彼女は気味の悪い笑顔で2人を見ている。

「ノーマンとレイね」

「・・・はい」2人が答えると、

「テスト満点なんですってね」

「・・・はい」

「すごいわ。よろしくね、仲良くしましょう」そういうとクローネは2人に手を差し出し握手を求めた。

2人と握手するとクローネはその場から離れていった。

「聞かれたか?」

クローネが居なくなったこと確認してレイはノーマンへ尋ねた。

「いや大丈夫。ちゃんと黙った。それよりレイ、ひょっとしてママ・・・」

計画の話をすすめる2人。

その場から離れたクローネは不敵な笑みを浮かべながら考えていた。

(穏やか・・・とても秘密が漏れたとは思えない。これがイザベラの子供達・・・

なるほどね?いやまさかあのイザベラ先輩がこんな凡ミスやらかすなんて。

しかも上に報告もせずミスの事実をもみ消そうとしている。これは重大な規則違反。

とはいえイザベラの優秀さはあっちでさんざん聞かされてきた。

彼女が言うなら標的は絶対に逃げられない。その点では本当に問題ないでしょう。

ここで私も手を貸しておけばイザベラに恩を売れて私の出世は確定する。

いつかはママの座!

・・・でも、これチャンスなんじゃナイ?いつかじゃなくて今なんじゃナイ?

ママの座はわずか。そう簡単に空きは出ない・・・

そして私が標的を携え違反を告発すれば、イザベラは間違いなく失脚する!)

つまり従順な補佐としてイザベラの後ろ盾を手に入れるより、従順なフリをしてイザベラ堕としてママの座を奪う方が早いんじゃナイ?

ステキね。私がここのママになる!決めたわ。

標的は捉えてチクって即出荷!!一刻も早く見つけなきゃ☆)


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エマの偵察2

発信器の情報を探るエマ。

キャロルの体をくまなく見ているがわからないでいた。

(見つけなきゃ発信器!!でもない!傷なんてどこにもない!!そんな・・・ここまで全くないなんて・・どうしよう・・・

発信器なんて埋められていないの?それ自体ママのハッタリ?・・・いやそんなはずない。

発信器は確かにある。じゃなきゃあの時標的が二人だなんてわかりっこない。違う?

拠点から来たばかりのこの子に何の痕跡もないのは逆におかしい。何か見落としがあるはず・・・

諦めちゃダメ。みんなで一緒に逃げるんだ!!考えろ。ノーマンやレイならちゃんと考える・・・

観察、分析、手術痕がないならそれだけサイズが小さいってこと。敵の策を読む・・・

敵の立場・・・敵・・農園・・・ママ・・・

あ、発信器っていくら鬼でも食べないよね。じゃあ出荷の時取り除くはず。

なら子供が成長しても取り出しやすい場所!!どこだ考えろ。考えれば必ず)

キャロルを抱きながら真剣に考えているエマ。

その姿を見ていたギルダがエマに話かける。

「エマあやすの上手いよね・・・すごいなぁ・・・もうキャロル懐いてる・・エマ・・私ね・・エマに聞きたいことがあるの

あの日・・・あの夜・・・っ」

しかしエマは考えに没頭してギルダの話が聞こえていない。

エマはキャロルを寝かせようとしたところでふと何かに気付いた。

「?エマ?」

ギルダはエマの行動を不思議に思っている。

(そうだ。確かそういえば)

エマはキャロルの耳に手を伸ばす。

それを見たギルダは「あれ?何それ?虫刺され?」とエマに聞く。

キャロルの耳の裏には虫に刺されたような赤い斑点があった。

「・・・・これは・・・病気の検査のために採決した後だって。昔・・・ママが・・・」

エマはキャロルの耳を掴んで感触を確かめる。

(これだ!!ナイラ、フィル、マルク、コニー。誰の耳にもあった。

且つ成長しても取り出しやすい。採血痕あれは嘘・・・!

発信器は耳に埋められていたんだ!!

でも・・・思ってたよりずっと小さい・・・自分の耳触っても殆どわかんない・・・キャロルの触ってなきゃこんなの気付けないよ・・・

全然想像つかない・・・一体どんな発信器?もしこれが鬼独自の技術だったら・・・お手上げ・・)

気沈みそうになったその時、エマの指をキャロルが握った。

「あー」

キャロルの無邪気な声がエマの気持ちを奮起させた。

(違うよね。場所は判った!一歩進んだ!!迷うな、次は壊し方!絶対壊して逃げてやる!!!)


鬼とのやり取り

ママは建物の地下の一室にいた。

そこには通信機があり、ママはヘッドホンをつけ誰かと交信していた。

「定時連絡定時連絡、こちら73584第3プラント。10月17日異常ナシ。では通信を切断」

ママが通信を切ろうとしたところ向こうからの割り込みがあった。

「イザベラ?」

「!グランマ(大母様)?」

通信の相手はグランマだった。

「ボスからの伝言を預かっています。『例の3匹予定通り出せるな?』

よいですかイザベラ、今年は総じて他のプラントの実りがよくない。

儀祭(ティファリ)で捧げる最上物を摘めるのはあなたのプラントだけなのです」

「はい。元より承知しております。ボスにお伝え下さい。

『万事順調。いつでもどの子でも』と」

ママはそう告げた。

鬼たちの会議

ある一室で鬼たちがテーブルを前に会議をしている。

その鬼たちの中のボスがグランマの報告を受ける。

「そうか出せるか。それは『(不明な名前)』もさぞ喜びになろう。ぬかるなよ『(不明な名前)』の御膳は特別なのだ。我らと違ってな。

では諸君、我々も収穫を祝おう。さぁ『(不明な名前)』に祈りを」


8話へつづく


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約束のネバーランド ネタバレ 8話予想

ついにエマが発信器を見つけましたね。

脱出に向けての課題がひとつクリアになりましたが、どう発信器を壊すのでしょうかね。

気になるのはギルダがどうも鬼と遭遇した夜のことを何か知ってそうです。

このことが後の出来事にからんできそうな気がします。


クローネも早々にして本性を現しました。

ママの足を引っ張るつもりなのでしょうが、キャラ的に逆にママにやられそうな気がします。

例えば鬼に密告をするといっていましたが、間違ってギルダを犯人と思ったりしてとか。

ちょっと想像をふくらませすぎですかね~


そして全容ではないですけど、ずっと気になっていた鬼の社会の一端が見えましたね。

なんかわけのわからない文字の『神』的なものに人間の子供を生贄にするみたいなことを言っていましたが、食用以外にも人肉は使われているようですね。

私たち人間も神にお供えをすることがありますが、鬼の社会でも同じようなことを信仰している感じです。

3話の感想でも言いましたが、改めてこの『約束のネバーランド』は家畜が人間だった場合の世界観を表現しているように思えます。

違うのは知識と知恵を持っている人間がどうこの社会システムから脱することができるのかということですね。

そこがこのマンガの楽しみの部分でもあるのですけど。

さて次回の8話でもいろいろと話が進んでいきそうですね。


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