ゴールデンカムイの91話予想と90話の感想や概要です。

画像バレはありませんが、ゴールデンカムイの91話の予想や90話の感想の中に多少なりともネタバレが含まれると思うので注意してくださいね。

前回は熊岸が杉元を狙った矢がそれて熊岸の腹に刺さったところで終わりました。。

⇒ 89話のおさらい

熊岸の生存はどうなったのでしょうか。

そして偽刺青人皮を見破る行方は。。


ゴールデンカムイ ネタバレ 90話の概要

熊岸の危機

「熊岸!!」矢を撃たれた熊岸をみてアシリパは叫んだ。

「くそッ外した」小屋の入り口から杉元を矢で狙っていたチンピラだったが杉元が放った銃弾が胸に撃ち込まれのけ反る。

「見せろッ毒矢か?」アシリパが熊岸に刺さった矢を確認しようとする。

外でチンピラを確保した杉元は持っていた弓をみて顔をゆがませる。

「矢尻に毒がついてある」

それを聞いたアシリパは苦い顔をした。

「腹に矢尻が残ってしまった。毒を肉ごと取り除け。

助かるかもしれないが腹に入ってしまっては・・・」


一方、アイヌの女性たちは傷を負ったチンピラを袋叩きにしていた。

「クポポエチライケクスエモンタサアッナ!(息子を殺した復讐だ!)」

「ぎゃああ~~~!」傷を負ったチンピラはされるがままになっていた。

それを小屋の陰から覗いていたニセ村長だったが、その横から解放された熊が現れた。


牛山 vs 熊

牛山は熊の檻の瓦礫から身を起こすと「ひいいいッ」という悲鳴が聞こえた。

その方角を見るとニセ村長が熊に襲われていた。

「痛い痛いっ助けて!!」

うつ伏せに倒れるニセ村長の背中を熊が襲う。

その光景を見ていた牛山だったがニセ村長の背中に見覚えのあるものをみてしまう。

「なにぃ?あのニセ村長・・・網走の脱獄囚だったのか!!

オイそこの熊。ジジイを放せ。その入れ墨をしをズタズタにされると面倒だ」

熊の前に対峙する牛山。

熊はスッと立ち上がり牛山に両手で覆いかぶさるように襲いかかる。

が、牛山は熊の両手を内側から払いのけ、そのまま胸ぐらの毛をわしづかみして払い腰で熊を投げ飛ばした。

熊はゴロンゴロンと斜面を転がり藪の中へと転がり、木にぶつかってとまった。

熊は起き上がるが頭上にいる牛山をみるが、牛山のまとう気迫に気圧され、そのまま森の中へと消えていくのであった。

熊の後ろ姿を見送っていた牛山は

「仲間の熊に伝えるがいい・・・「不敗の牛山」という神話を・・・!!」

と告げるのだった。


偽アイヌ討伐

そのころアシリパたちは小屋の中で熊岸を介抱していた。

熊岸は弱弱しい声でアシリパたちに話しかける。

「剥製屋・・・作ったものには共通する・・・『こだわり』があるかもしれない。

私が贋作を作るときはいつも・・・そうだった。

真作を・・・凌駕してやろうという執念があった・・・

材料から真作よりもこだわったものを使ったり・・・

貧しさゆえに贋作に手を染めても芸術家であろうとしたちっぽけな意地さ。

本物の作品を作りたかった。本物が作れたら贋作なんて作らなく良かったのに。

観た人の人生を・・・ガラッと変えてしまうような・・・本物の作品を・・・」

そういうと熊岸は息を引き取った。


アシリパは小屋をでて外にでるとそこにいた尾形に熊岸が死んだことを告げた。

そして外の惨状を目にして息を飲んでしまう。

「杉元のやつ・・・ほとんどひとりで偽アイヌ共を皆殺しにしやがった。おっかねえ男だぜ」尾形はこの惨状をみてつぶやく。

驚くアシリパに杉元が肩に手をおき

「アシリパさん、怪我はないかい?奴らに酷いことされなかった?」

とこれまでの戦う形相の杉元とはちがい、心配そうな顔をする杉元の顔がそこにあった。


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白石たち一行

場面は変わり白石たち一行。

泊まっている宿の一部屋でこれまでの経緯を確かめ合う一行。

「夕張へ行ったことで贋物が存在するということがわかったのは大きい」

「鶴見中尉にとっては大誤算だったろうな。こんなにあっさりバレるとは思ってなかったろ」

「そうでもない。判別法さえバレなければ大した痛手ではないだろう。」

「仮に我々が今刺青人皮の新しい情報を手に入れたとして、それが本物だろうが贋作であろうが現地へ行って確認しなければならないのは一緒だ」

「鶴見中尉が罠のエサに贋作を使うかもしれねぇな」

「当てにしていた熊岸長庵も死んだ・・・。判別法が分からなければ刺青人皮を全て集めても暗号が解けない」

「判別法なんて存在しないかも」

「そうなればほんとうに残念なことだが・・・」

「やはりこの男に頼るしか無い」

「この役立たずが最重要人物になるとは・・・」

「まああんな脱獄物語聞かされたら期待するしかないよな」

と白石を見る一行。

白石はおしっこといって部屋をでる。

階段を降りた白石に声をかけるものがいた。

「白石・・・」

そこにいたのは杉元だった。

杉元に気付いた白石はかけより、

「おお~~~!!杉元。着いたのか!!よくここが分かったな」

「外にお前らの馬が・・・。それより話がある。ちょっと来い」と白石を連れ出す。

「他の奴らは?」とアシリパたちを探す白石だったが、

そんな白石に杉元はささやく。

「思い出したんだよ・・・シライシ」

「え?何を?」

「辺見和雄死んだあと・・・鰊番屋で変なジイさんに会っただろ?

間違いなくあのジイさんだ・・・

お前・・・土方と内通していたのか?ずっと土方にこっちの情報を流していたんだろ・・・」

杉元の問い詰めに白石が動揺する。

「いや違う!鰊番屋では酔っていて」

杉元は白石の言い訳には聞く耳をもたず「まだ俺を騙すのか?正直に言えば許したのに・・・」

そういうと杉元は短剣を白石の背中に突き刺した。何度も何度も。

「スギモト・・・やめっ」

白石は叫びながら布団から起き上がり悪夢から目がさめるのだった。

(やばいどうしよう!スゲー怖くなってきた。

殺されたら金塊どころじゃねえぞ。

ここにいれば杉元が来ちまう・・・)

自分のやっていることに後ろめたさを感じた白石は土方たちの下を去ろうと泊まっていた宿から抜け出した。

しかし外にでた白石だったが、そこに待ち受けていたのは陸軍の一団であった。

「オイお前白石だろッ」

顔を引きつらせる白石であった。


91話へつづく


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ゴールデンカムイ ネタバレ 91話の予想

せっかく見つけた熊岸でしたが、あっけなく亡くなってしまいました。

しかし牛山の怪物ぶりはすごいですね。

熊を投げ飛ばしてしまうんですから。

ちょっと気になったのはチンピラたちの惨状を見たアシリパの戸惑いの顔です。

殺生をこのまないアシリパですが、杉元はアシリパの身を案ずるためにやってしまったことですが、アシリパはどう思ったのでしょうか。

今後の関係に影響がでないか心配ですね。

さて偽物をみわける手立てを失った杉元たちですが、どう展開するのでしょうか。

白石は自分の後ろめたい行動から墓穴をほって陸軍と鉢合わせになってしまうし、次回の91話では白石がまた監獄へつれていかれるのでしょうか。


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