約束のネバーランド6話の予想と5話の感想や概要です。

画像バレはありませんが、約束のネバーランド6話の予想や5話の感想の中に多少なりともネタバレが含まれると思うので注意してくださいね。

第4話ではついにレイが加わり脱出のための情報収集に動き出すというところで終わりました。

→ 第4話のおさらい

3人寄れば文殊の知恵という言葉がありますが、3人はどのように全員脱出の計画を進めていくのでしょうか。

そしてママを出し抜くことができるのでしょうか。


約束のネバーランド ネタバレ 5話の概要

ママの計略

世界地図を取り出し調べるエマ、ノーマンとレイの3人。

「地図の発行は2010年・・・か。考えてみたら現在地・・・このハウスがどこにあるのかもわかんないんだよね・・正確には」顔を曇らせるエマ。

「太陽が南寄りに昇って見えるから北半球。四季があるから中緯度のどっかかな」
自分たちの置かれている環境から何とか所在地を割り出そうとするレイだったが、

「そんなレベル・・・」とエマは落胆する。

(外には鬼・・どこまで?どれだけ!?力がほしい・・・誰一人死なせない力・・・!!)今の自分たちの足りない力に歯がゆい思いをするエマだった。

レイ「カメラの盗聴器のチェック、柵の先の確認、ロープの入手、今の所概ね順調だろ。次どうする?」とレイがエマたちに問いかけたところで

「レイ、ノーマン、エマー!」と三人を呼ぶママの声が聞こえた。

「ママの声だ!」

エマがそう言うと三人はママから呼ばれたところへいくと、そこにはギルダ(眼鏡っ子)とドンも呼ばれていた。

「何?ママ」とドンが訪ねるとママは「お手伝い、頼めるかしら?」と笑顔で5人に発信器を見せながらお願いするのだった。

5人は部屋の片づけなど雑用を頼まれせっせとこなすが毎日これらの作業をママから命じられることになる。


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進まぬ脱出計画

(これで3日目・・・)エマは焦りを覚えながら3人での会話を思い起こす。

「まずいよ、疑われてるってことだよね!?何かバレて・・・?」エマは焦り気味に2人に問いかける。

「落ち着け、敵の立場で考えてみ」レイはそうエマに促した。

「敵の立場?」レイの言葉を聞き考えるエマ。

「どの子供にも反応はない。ならまずオレたち(年長者)を疑う。当然だろ?ビビるこたぁねぇ」と作業をこなしながら分析するレイ。

「油断は禁物だしこれまで以上に用心はすべきだけど大丈夫。何も掴まれていない」とエマを安心させるノーマン。

「ボロを出すな。出せばママの思う壺だ」レイがそういうと

「行こう」とノーマンがエマに声をかける。

そんな2人の背中を見ながらエマは

(・・・・本当すごいな2人とも。何でそんな頭回るの!いつも・・・昔っからそう。そうだこの力・・・戦略。観察、分析、敵の策を読む・・・

ほしい・・・私も・・・こうなりたい・・・追いつきたい!!誰一人死なせないために・・・!!)と思うのだった。


エマの回想は終わり再び作業をしている5人の場面。


レイ「にしてもウゼェな。これで3日目。食料庫の整理。予備リネンの点検。空き部屋の片付け」とぼやくレイ。

(どうでもいい仕事ばっかふって昼間の自由時間すらナシかよ)イラつくレイ。

ノーマン(時間は有限。焦られてボロを出させる作戦?いやそれにしては妙だ何か・・・)とノーマンはママの意図を考える。

(でもとりあえず盗ったのがテーブルクロスでよかったー!!シャツやシーツならバレてた・・・!)と胸をなでおろすエマだった。

ドン「あーー遊びてぇ~~~!!ねぇなんで俺らだけ!?」訳もわからず作業を頼まれたことに不満を漏らすドンに(ごめん・・・)とエマは謝るしかなかった。

「何の罰ゲーム!?何か悪い事した?俺達!」とドンの不満が止まらないところでギルダがみかねて「・・・ドンちょっとこっち手貸して」とドンを引っ張る。

ドンは「え~」と気だるそうにするもギルダに連れられ階段を降りていった。

2人が去ってその場に残るエマたち3人。

「やはりアレを何とかしないと脱走は不可能だ。発信器」誰もいないことを確認したノーマンが話をきりだした。

「でもどうやって・・・あれから体中探したけど、埋められた手術痕なんてどこにもなかったよ」とエマが言う。

「服や靴にもね。レイ」ノーマンはエマの補足を付け足すとレイへ話を振った。

「人間の科学技術の常識から考えれば恐らく電波を使った発信器。でもそれには内部に電池が要る。消費も早い。ちょっと計算もしてみたけど、電池寿命が10年以上で手術痕が残らない程超小型。2015年当時じゃ多分フィクションの代物」と分析するレイ。

「つまり?」とレイに結論を促すエマ。

レイ「仕組みを予想して場所や壊し方を特定するのは困難ってこと。まして鬼独自の技術ならお手上げだ」そうレイが答えると

「確かに・・・鬼独自の技術の可能性も。むしろその方が・・・」とノーマンは同意して思索を続けようとする。

そんな2人の見解を聞いたエマは「え・・・詰んでない?」と一言。

「詰んでる」と淡々とこたえるレイ。

(だめじゃん!!)そんな状況に頭を抱えるエマだった。

「レントゲンとかあればな」そうつぶやくレイにノーマンは

「いや、仕組みじゃなくても予想できる。考えれば必ず策はあるはず」と解決の方途を探る。

(発信器さえ何とかできたら・・・!究極あとはママ一人出し抜けば(かなり無茶だが)逃走にも踏み切れる。考えろ敵の視点で。合理な支配・・・どこにどんな発信器を埋めればいい?どこに、どんな・・・)ノーマンは思索を深めるも

「情報が足りなさすぎる・・・!」と頭を壁に付けうつむくのだった。

(けどそれでも見つけなければ・・・!発信器の場所と壊し方)とあきらめない3人は格子窓から外で楽しそうにしている子供達といるママを見つめる。

ノーマン「こうなる(手詰まる)ことがわかっていての余裕なのかな」とつぶやくノーマン。

エマがなんのことかと呆けていると。

「ママだよ。引っかからない?時間は有限。焦らせてボロを出させる作戦・・でもそれはママも同じはず。うまく言えないんだけど、回りくどいと言うか、手ぬるいと言うか・・・」これまでのママの攻め方に疑問を抱くノーマンだった。

そのノーマンの疑問にレイが「標的を探す必死さに欠ける?」と付け足す。

「そう!発信器からは何の断定もできない。たとえ疑われても全ては疑い、全ては警戒の域だ。ママは一刻も早く標的を特定・対処したいはず。なのになんだこの違和感。ママは何を考えている!?」ママの真意を読み切れないノーマンは苦悶する。

(ママは母であり師。私達を教え育てた)すべてがママによって育まれたことを考えるとぞっとしてしまうエマだった。

「引っかかるんだ・・・思いすごしならいいんだけど・・・」とノーマンが不安を告げたところで

「おーい、サボんなよ最年長~」とドンとギルダが戻ってきた。

「!ごめんごめん!さっさと終わらせよう!」エマが謝ると

「あーコレまた明日も続くのかな~」とドンはつぶやくのであった。


ハウスの外ではママと子どもたちが遊んでいた。

エマたちのいる部屋の見つめるママに子どもたちは

「ねぇママ、エマたちいつまでお手伝いなのー!?ぼくエマと遊びたい!」

「ノーマンとー!」

と駄々をこねる子どもたちにママはにっこりと

「大丈夫、お手伝いは今日までよ」となだめるのであった。


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新たな刺客

そして翌朝。

朝起きてみんなが集まるとエマたちは思わぬ光景を目にする。

「え」(やられた!!)驚愕した3人はそう思わずにはいられなかった。

ママが腕に抱いているのは新しい住人となる幼い子供と、そしてママの横にたたずむ大人の女性がいたのだった。

「紹介するわ、新しい妹キャロルよ。そしてシスター・クローネ。ママのお手伝いに来てもらったの」そうみんなに話すママであった。

(お・・・大人・・・?)エマは愕然とする。

「(2人目・・・!)それに赤ん坊が来るのもいつもより早い」レイは思わぬ事態に困惑する。

ノーマン(見せられて発信器に注意した・・・次いでボロを出すなと慎重になった・・その2つにばかり気をとられた。結果大人が増えるなんて考えもしなかった!)ノーマンの引っかかる部分がこのような形で現れることになった。

エマたち3人に課せられた仕事と監視の真意はこのための準備と時間稼ぎだったのであった。

エマは思う(ボロは出してない。ハッタリも見抜いた。ノーマンもレイもちゃんとママの策を読んでた。でもママはそれすら読んで、標的を動かし、そして追い込んできた?)

「さ、シスター・クローネ」ママが新入りのシスターを促す。

「はい。今日からここで一緒に暮らします。どうぞよろしく」そう不気味に話すシスター・クローネだった。


6話へつづく


約束のネバーランド ネタバレ 6話予想

レイが脱出作戦に加わり計画が進んでいくかに思われたのですが、ママの策略で足止めを食らってしまいました。

てっきりママ VS エマたち3人の構図で進むのかと思いきや大人が1人増えてしまいました。

新しいシスターは体がごつそうで頭の回転は早くなさそうに見えるのですが、一応鬼の手からも免れていることから頭もいいのか、はたまたママの運動・体力面を補うための助っ人なのか、次回の6話以降の動向が気になりますね。

クローネの紹介が描かれた背景には鬼の姿が描かれていたので確実に鬼側というのは間違いないのかなと思います。

今回の5話ではママに振り回されいいとこなしの3人でしたが、6話では脱出につながる発見や挽回があることを期待します。


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