ゴールデンカムイの88話予想と87話の感想や概要です。

画像バレはありませんが、ゴールデンカムイの88話の予想や87話の感想の中に多少なりともネタバレが含まれると思うので注意してくださいね。

前回はアイヌの村に足を運んだ杉元たち。

そこで見たものは檻の中でギチギチになっている異様な熊の姿でした。

⇒ 86話のおさらい

いったいこの村で何が起こっているのでしょうか。


ゴールデンカムイ ネタバレ 87話の概要

床屋の前で 茨戸にて

「よぉそこの旦那 なんでアイヌのふりしてんだい?和人だよな?」

茨戸に訪れていた谷垣とインカラマッは床屋の前で店主に声をかけられる。

谷垣たちは店主にアシリパの行方の聞き込みをしている最中、谷垣のあとをこっそりついてきたシカパシを見つけ声をかける。

「おい逃げるな ボッキ!」

「谷垣ニシパ ボッキじゃない!俺はチカパシだよ」

観念したチカパシ。

「コタンへ帰れ みんなきっと心配してる」谷垣はチカパシを帰らせようと説得。

しかしチカパシは「俺の家族みんな死んだ コタンに待ってるひといない。俺も連れてって」と懇願するのだった。

そんなやり取りを見ていたインカラマッは

「いいじゃないですか シラッキカムイの占いでも連れて行くのは吉と出てます。三人で家族のふりをすれば怪しまれずに済みますよ」とチカパシをかばう。

それを聞いたチカパシはうれしそうに「ほんと? 家族のふりする?」とテンションが上がるのだった。

「じゃ…じゃあ! インカラマッがオレのお姉ちゃん! でもお母さんが違うの」

「弟を可愛がってもオッパイ触っても怒らなくて、そんで会ったことないお父さんを一緒に探しに行く!」とチカパシは家族の設定を考えると

「いいですね 面白い!」とインカラマッも乗り気になる。

その反応にどんどん妄想は膨らみ「そんで谷垣ニシパはお父さんの弟でインカラマッが谷垣ニシパのこと好きだけど、インカラマッの本当のお兄ちゃんだって隠してる!」

チカパシの止まらない妄想を聞いていた谷垣が「チカパシ! 複雑だ…もっと簡単にしよう」

「そう? じゃあインカラマッは俺のお姉ちゃん!そんでオッパイ触っても全然怒らない!谷垣ニシパは隣に住んでる金玉がでっかいひと!」と設定を変えるチカパシであったが、谷垣が一言「チカパシ!他人だそれは」


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杉元たちの一行

ギチギチになったクマの檻をみて顔をしかめる杉元たち。

「あの小熊のオリ・・・いつからあのままなんだ?」と杉元が訪ねると

「ちょっと小熊が大きくなるのが早くてな。大きいオリを作ってうつすとこだった 気にしないでくれ」と説明する村人。

「俺はエクロク。俺の父であり村長のレタンノ エカシに滞在の許可をもらうといい」と紹介を済ませ杉元たちを村長の小屋へと案内する。

入口で止まった杉元はみんなに「アイヌの家を訪問するときはいくつか作法があるんだ。俺はこれまで何度かやってるからよく見ておけ。騒ぎを起こしたくなければ行儀よくしろよ。特に尾形!」

と注意を促して、わざとらしく咳払いをする杉元。

「まず家の外で咳払いをする。家のひとにすみませ~ん なんて声をかけてはいけない」

杉元の咳払いが聞こえたのか奥から一人の若者が現れ、杉元たちを一瞥すると奥へと引っ込んでいく。

「? 引っ込んじまったぞ」と牛山が言うと

「家の若い者が外に来た客を無言で確認して主人に報告するんだ。主人が入れるのを許可すればこれから家の中の掃除が始まる」と杉元が答えた。


しばらくの間、小屋の掃除を外で待ち続ける一行。

しびれを切らしたのか牛山が「なぁ…まだなの?」と催促する。

それに対してアシリパは「むかし和人の偉い役人がアイヌの案内で北海道の奥地を見て回ってる時、土砂降りになって雨宿りさせてもらおうとアイヌの家に行ったけど アイヌはこの手続きをきっちりとやって中に入れた時は雨が止んでいたという話がある」とアシリパは儀式の重要さを牛山に解くのだった。

その後ひとりの若者が小屋から現れ「アフプ ヤン(どうぞおはいり下さい)」と杉元たちを小屋へ招いた。

入室を許可されたようだ。

小屋へ入る前に全員で手をつないで中へ入る杉元たち。

「全員で手をつなぐのか?」と牛山が聞くと杉元は

「背すじを伸ばすなッ!手を引かれて招き入れられるときは腰をかがめるのが作法だぞ」と皆に注意を促す。

若者を先頭に中へ入る一行だったが、アシリパは頭巾を脱ぎかけて途中で止める。そして頭巾を被ったまま中へ入った。

小屋の中には長老の他にエクロクとその妻らしき女、若者が並んでいた。

長老の祈りのような儀式がはじまるとみんなに真似しろという杉元。

すると突然アシリパが祈りの途中にも関わらず「ムシオンカミ」と声を発し長老を指さす。

アシリパの行動にアイヌの者たちは呆気にとられ、杉元も「え?なに?」と何が起きているのか理解していない様子。

エクロクは「この子は…どうしてあんたらと一緒にいるんだ?」と聞くと

杉元は「あー…ちょっと駄賃をやって案内させてるんだ。俺達はこうやってアイヌの村にも滞在したりするんでね」

その返答にエクロクは「そうか・・・」と声を漏らす。

エクロクが家族の紹介を始めたところで、急に立ち上がったアシリパは「オソマ行ってくる!!」と言い出した。

アシリパと唐突すぎる出来事にエクロクは「へ?」と呆けてしまう。

そんなアシリパをみて杉元は「ちょっと・・・アシリパさん! 我慢できないのか?」

「もうオソマが出口まで来てる!!」とお構いなしに出ていくアシリパだった。

「んまぁ~!下品ッ」とアシリパの態度に気まずそうに杉元は「すみませんね。普段は礼儀正しいんだけど・・・」とエクロクに謝る。

「他の家ではこういった場で挨拶の邪魔なんてしなかったし、頭の鉢巻きとかも取ってちゃんとしてたのに・・・どうしたんだろうな」とアシリパの行動を不思議に思う杉元だった。

エクロクは少し沈黙してから「気にしてない 子供のやることだから」

そう言うと弟の背中を軽く叩き、「うちの便所はわかりにくい場所にある。迷ってないかちょっと見てこい」とうながすのであった。


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家の外

小屋をでたアシリパは浮かない表情で便所には向かわず熊の檻へ向かった。

檻の前につくと餌を与えるための道具が落ちる。

その餌をみたアシリパは「こんな粗末なものを食べさせて・・・」とつぶやく。

その時、アシリパの背後から忍び寄って来た男に口を塞がれてしまう。


エクロクの家

尾形はアシリパが言い放ったアイヌ語の「ムシオンカミってどういう意味だ?」と住人たにち聞いた。

すると返答するどころか押し黙ってしまう長老たち。

「おや? もしかして分からんのか?」と尾形は不思議そうに答えた。


離れの民家

アシリパは民家らしき場所に連れて行かれ猿ぐつわをされていた。

するとその家にいた男が連れてこられた女の子をみて「その子はどうしたんだ?」とアシリパを捕まえた男に聞く。

アシリパを連れ去ったのはエクロクの弟であった。

弟は男にむかって「この子……見張っててくださいね、熊岸さん」

そこにはアイヌの衣装を身にまとった熊岸の姿があった。

アシリパの口を塞いでいた猿ぐつわがずり落ち「なんでアイヌのふりをしている?」とその場にいた男たちに問いかけるアシリパであった。

88話へつづく


ゴールデンカムイ ネタバレ 88話の予想

驚いたことに脱獄で死んだとされていた熊岸がアイヌの村で生きていました!

熊の檻から怪しいと思っていましたが、アシリパが感づいていたようにこの村の住人はアイヌの人たちではなかったですね。

熊岸がこの村で生きていたことと大きく関係していそうです。

次回の88話でそのことも詳しくわかると思いますが、アシリパがつかまったことを知らない杉元たちはどうなってしまうのでしょうか。

まあ強豪ぞろいの猛者たちなので、やられてしまうことはなさそうに思いますけどね。

気になるのは熊の檻です。

ギッチギチで今にも壊れて熊がでてきそうなくらいなっていたので、今後、この熊の動向がこの村でのキーポイントになるかもしれませんね。

次回の88話がとても気になります。


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